壊された道路!
JR東静岡駅周辺にはさまざまな店舗やマンションが増えて、街並みは以前と比べて格段に活況を呈してきた。国道1号線と南幹線のアクセスもつながり、周辺の道路幅も広くゆったりとした雰囲気がある。グランシップの背後には、実に大きく美しい富士山も望める。陸橋のアーチや駅とグランシップのアールデザイン、そして石畳を敷き込んだ広い道路などが醸し出す悠然とした佇まいは、なかなか魅力的でもある。
そんな綺麗な街並みの中、石畳の道路に数箇所、黒いアスファルト部分がある。上下水道、電線いずれかの公共工事の後始末工事だろう。街の景観を大きく毀損しているのは間違いない。たぶん気付いても誰もおかしいと思わないし、大した事ではない、で済んでしまっている。縦割り行政の弊害とも言えるが、要は建築協定や地区協定を広範にし、審美眼による規制や規定を行政側が厳しく持たない限り、実は日本中が同じ状況になっているのである。
